しわ・たるみ シミ・くすみ

日焼け止めはいつから塗る?正しい量や塗り方を画像で徹底レビュー

投稿日:2019年4月28日 更新日:

サングラスの跡が付いた女性の顔

日焼け止めはいつから使うのか?

答えは「1年中使う」です!

日焼け止めは紫外線の多い気夏だけ使えば良いんじゃ無い?

いえいえ。

紫外線は一年中時地上に降り注いでいます。

紫外線はシミだけでなく、シワやたるみの原因にも。

せっかくの美白ケアやエイジングケアがUVケアを怠ったばかりに台無し!

マユ
私はこの前コレをやってしまい、半年間の美白ケアを台無しにしてしまいました。日焼けで困っている方は対象方をまとめたので参考にしてみてくださいね。
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なんて事にならないように、しっかりケアしたいものですよね。

ただ1年中、SPFが高い日焼け止めを使う必要はなく、季節や場所によって使い分けた方が肌に負担がありません。

また、せっかく日焼け止めを塗っているのに正しく塗れていなくて日焼けをしてしまう事も。

ということで、今回は「日焼け止め」を、おさらいします!

  • 日焼け止めの正しい塗り方
  • 塗り直しを簡単にする方法
  • 日焼け止めの仕組みと種類
  • 日焼け止めの選び方

などを画像で分かりやすくご紹介しますね。

日焼け止めを正しく使って、美白肌をキープしましょう!

日焼け止めはいつから塗る?冬でも必要?

悩んでいる女性

日焼け止めは、ズバリ!

1年中塗るのが正解です。

下の図は年間の紫外線量を月別に表したグラフです。

年間紫外線量

出展日本ロレアル「UVA」について

UVBは4月から増え初め7,8月にピークを迎えますが、UVAは1年間を通して量が多いことがわかります。

参考

UVB・・・エネルギーが強くサンバーン(赤くなってヒリヒリする日焼け)を起し、メラニンを生成する光線。

UVA・・・真皮(肌の深部のこと。ハリや弾力を保っている。)まで到達し、ダメージを与えて老化を促進する光線。

日焼けやシミを防ぐだけなら、4月~9月頃まで紫外線を浴びないようにすればOKですが、肌のハリやシワなど老化からも守るなら1年中、紫外線が肌に当たるの防がないといけません。

マユ
冬でも日焼け止めを塗らないと、シワやたるみの原因になってしまいまうんです。

日焼け止めの種類は?どんな仕組みで紫外線を防げるの?

顔にクリームを塗っている女性

日焼け止めと一言でいっても、種類はいろいろ。

一般的には塗るタイプのものを日焼け止めと呼びますが、最近では飲む日焼け止めと言われるサプリメントも人気ですよね。

日焼け止めの種類と紫外線を遮る仕組みについて、ご紹介しますね。

日焼け止めの成分と紫外線を遮る仕組み

日焼け止めを成分で分けると、以下の2種類に分けられます。

  • 紫外線吸収剤
  • 紫外線散乱剤

紫外線吸収剤

紫外線吸収剤は、肌の上で紫外線を吸収するhタラキをもち、科学反応で熱エネルギーに変換して肌を守ります。

日焼け止め_紫外線吸収剤出展花王公式HP「製品Q&A

このタイプの日焼け止めは、乾燥など肌に負担がかかりやすい特徴があります。

市販で多く出回っているのは、このタイプ。

紫外線散乱剤

紫外線散乱剤は、金属を酸化させた粉体やかもかい粘土質の粉などで紫外線を肌の上で反射させます。

日焼け止め_紫外線散乱剤

出展花王公式HP「製品Q&A

このタイプの日焼け止めは、肌に優しいのですが白浮きしやすいのが特徴。

日焼け止めの形状は?

日焼け止めの形状は、ローション、ジェル、ミルク、クリーム、スプレーなどがあります。

ミルクやクリームタイプのものは、ベタつくことが多く敬遠されがちですが、紫外線散乱剤を使ったものが多く、さっぱりと使えるローションやジェル、スプレータイプのものは紫外線吸収剤が使われているものが多いようです。

また、紫外線散乱剤で作られた日焼け止めは、紫外線吸収剤で作られた日焼け止めに比べると価格も高めです。

マユ
日焼け止めの中には紫外線吸収剤をカプセルに閉じ込めて肌への負担を軽減したものも市販されていて、価格もお手頃なものもありますよ。

紫外線のカット効果は?

紫外線のカット効果は、ご存知の通りSPFとPAで表示されています。

SPFは、UVB(赤くなってヒリヒリしてシミや日焼けの原因になる紫外線)のカット効果を示す値で、何も塗っていない状態に比べて赤くなってヒリヒリする状態になるまでの時間を何倍に伸ばせるかの目安になります。

紫外線が当りだしてから日焼けしてしまう(=紅斑といって赤い斑点が出て炎症を起こしている状態)まで、人によって個人差がありますがだいたい15分~20分と言われています。それをたとえばSPF30なら30倍遅らせることができる…という意味です。

出展ドクターシーラボ「日焼け止めのSPFPAの意味と選び方」

例えば、日焼けしてしまうまでの時間が15分の人がSPF30の日焼け止めを使うと

15分×30(SPF値)=450分(7.5時間)

となり計算上では、7.5時間日焼けしないことになります。

PAは、UVA(肌の奥「真皮」まで到達して、シワやたるみの原因になる紫外線)のカット効果を示す値で、4段階に分かれています。

  • PA++++ 極めて高い効果がある
  • PA+++ 非常に効果がある
  • PA++ かなり効果がある
  • PA+ 効果がある

活動ごとの最適なSPF、PAの度合いは以下の通りになります。

  • 日常生活(散歩や買い物)    :SPF20 PA++
  • 屋外での軽いスポーツやレジャー :SPF35 PA+++
  • 炎天下でのレジャー、リゾート地でのマリンスポーツ : SPF50、PA++++
マユ
日焼け止めを選ぶ時はSPFの度合いが高いものを選びがちですが、上の表の通り、日常生活なら「SPF20 PA++」程度の日焼け止めで十分なんですね。

番外編「飲む日焼け止め」

サプリ

飲む日焼け止めは「飲んだら日焼けしない」ということではなく、「紫外線のダメージから肌を守る」のが目的。

紫外線のダメージから肌を守る成分としては「ニュートロックスサン」が配合されたサプリが人気です。

ニュートロックスサンは、シトラスとローズマリーから、抽出される成分。

飲んですぐに効果は発揮しないので、塗るタイプの日焼け止めと併用するのがおすすめです。

また、一日の摂取量が250mgを超えてはいけないという制限もあるので、併用する時は注意が必要です。

日焼け止めは塗り方を重視する!顔の塗り方実践解説

頻繁に使っている日焼け止めでうが、案外正しく使えている人は少ないんだそう。

私が使っている日焼け止めの公式HPをもとに、正しい使い方を画像つきでご紹介しますね。

今回使った日焼け止め

キュレル顔身体用

キュレルUVローション(乳液タイプ)SPF50+ PA+++

SPF50+はSPF50より高い数値のことなんだそう。

使い方

  1. 適量を手にとります。
  2. 顔の5か所(両頬、ひたい、鼻、あご)にのせます。(1/3を片頬・1/3をもう片頬・残りの1/3をTゾーンへ)
  3. 軽く広げてから、顔の中心から外に向かって手のぬくもりを伝えるようになじませます。額も中心から外、そして鼻筋、口の周り、最後に目の周りをていねいになじませます。特に気になる部分には重ねづけを。
  4. 顔の側面はフェイスラインから中心に向かってなじませます。
  5. 耳の後ろや耳もやさしくなじませます。
  6. 首は、あごを軽くあげ上から下へなじませます。

では、実際にやってみま~す。

手のひらに適量を取ります。

マユ
適量ってどのくらか分からない。

キュレルだけじゃなくて、ほとんどの日焼け止めに

「適量を手にとり・・・」

と書いてある。

これじゃ分からないじゃん!

日焼け止めにあるSPFの数値は、皮膚1cm四方に対して2mgの日焼け止めを塗ったときの効果として測定されています。

これは顔全体に塗ると約500円玉1枚の量になりますが、実際に一般の女性が塗っているのは、その4分の1程度といわれています。

その量ではせっかくの効果が約20分の1に減少します。

出展イーボーテ「UVケア」

とあったので、500円玉くらいの大きさで試してみたいと思います。

キュレル顔身体用適量を手に取る

まず、顔の5か所(両頬、ひたい、鼻、あご)にのせます。

キュレル顔身体用 顔5箇所に載せる

顔の中心から外に向かってなじませます。額も中心から外、鼻筋、口の周り、目の周りをていねいになじませます。

キュレル顔身体用 顔にのばす

キュレル顔身体用顔にのばす2

キュレル顔身体用顔にのばす3

キュレル顔身体用顔にのばす4

特に気になる部分には重ねづけをします。

顔の側面はフェイスラインから中心に向かってなじませます。

キュレル顔身体用顔にのばす耳

キュレル顔身体用 首に伸ばす

耳の後ろ、耳、首になじませたら完了!

最後に手に残った日焼け止めを手の甲につけておしまい。

年齢を重ねるとシミが手の甲にも出来やすくなりますよね。

私は顔と同じタイミングで手の甲にも付けるようにしています。

キュレル顔身体用 完成

マユ
って、顔真っ白じゃん。

そうなんです。500円玉の大きさって結構な量だったんです。

かなり白浮きしていますよね。

この状態でファンデーションを付けるとヨレます。

そして夕方になると恐ろしいほど肌が乾燥してシワやほうれい線がくっきり浮き出てきました。

顔の水分量顔の水分量
首の水分量首の水分量
マユ
顔より何も付けていない首の方が乾燥していないって、どういうこと。

こんなに乾燥するのはおかしい!と思って花王の公式HPをチェックしたら

ひゃ~!良くみたら、この日焼け止め「顔・身体」用だった・・・。

使用量も「適量」としか書いていないのも納得。

良く調べたら、キュレルには「顔」専用のクリームがあるじゃないか・・・。

さっそく「顔」専用のクリームを買いにドラッグストアへ!

はい。それでは気を取り直してクリームを使ってみます。

キュレル日焼け止め顔用

 

キュレル日焼け止め顔用 適量を手に取る

使用量も、ちゃんと記載されていました。

直径1.5cm!500円玉の大きさと同じ!

では使ってみま~す。使い方は同じなので早回しでどうぞ。

キュレル日焼け止め顔用顔に塗る1

キュレル日焼け止め顔用顔に塗る2

キュレル日焼け止め顔用顔に塗る3

キュレル日焼け止め顔用顔に塗る4

キュレル日焼け止め顔用顔に塗る5

キュレル日焼け止め顔用顔に塗る6

キュレル日焼け止め顔用顔に塗る7

じゃん!出来上がり。

やってみた感想

少し白浮きしてるけど、真っ白になってな~い!

メイクをして夕方になっても、乾燥しな~い!

今回使った日焼け止めはSPF30PA++で、約7.5時間は日焼けしないでいられることになるのでに日常生活では十分。

計算方法は「15分×30(FPF値)=450分(7.5時間)」ですね。

みなさん、日焼け止めを選ぶ時は「顔・身体」用なのか「顔」用なのか用途をしっかりチェックして購入しましょう!

って、こんな間違いをするのは私くらいか・・・。

みんなどうしてる?日焼け止めQ&A

クリーム塗って微笑んでる女性

知っているようで知らない日焼け止めの塗り方、順番や塗り直しの方法など他の人はどうしてるの?

という疑問を集めてみました。

大手化粧品メーカーで紹介している方法や実際にやってみて便利だったことで、解決できそうなのでご紹介しますね。

「日焼け止め」いつ塗るのが正解?順番とタイミング

日焼け止めを塗るタイミングは、肌になじませるために外出する20分~30分前に塗った方がいい。

という考え方もあるようですが、塗ってすぐに効果を発揮するので出かける直前でも大丈夫

日焼け止めを塗るベストタイミングは?

日焼け止めはきちんと塗っていれば、塗った直後から効果を発揮するものなので、出かける直前でもOK。日焼け止めを正しく塗ること、そして日焼け止めを持ち歩き、2〜3時間おきに塗り直しして高い効果をキープし続けることが大切です。

出展ANNESSA「なるほど紫外線対策」

を塗る順番は、どんなタイプの日焼け止めでも

化粧水(美容液)乳液、クリーム日焼け止め化粧下地ファンデーション

の順になります。

Q、化粧水と乳液、クリーム、日やけ止めをつける順序は?

ふだんの肌のお手入れをした後に日やけ止めをつけるのが一般的です。いつも化粧水と乳液をつけている方ならば、乳液の後になります。

出展花王「製品Q&A

ローションやジェルタイプの日焼け止めは、サラっとしているから乳液やクリームの前?と思いがちですが、肌への負担をを考えると乳液やクリームの後のほうが良さそうです。

メイク後に塗り直すのが面倒!簡単塗り直し方は?

日焼け止めのネックは、なんと言っても塗り直し。

「一旦メイクをオフしてから塗り直すのがベスト」

って、外出先で1からメイクをし直すなんて面倒ですよね。

液体状の日焼け止めは、メイクの上から付けるとメイクがヨレるちゃうし・・・。

そんな時にオススメなのが、スプレータイプ!

ご存知の方も多いと思いますが、スプレータイプの日焼け止めは直接顔に吹き付けるのではなく、一旦手にスプレーしてから肌になじませるのがポイント。

こちらも、実際に試してみるので参考にしてくださいね。

今回使った日焼け止め

スプレータイプ日焼け止め

スプレータイプ日焼け止め手に取ってみる

マユ
このスプレータイプの日焼け止めは紫外線吸収剤フリーの肌に優しいタイプ。

では、使ってみま~す。

まず、スプレーを手に取ります。

スプレータイプ日焼け止め手に出してみる

手に取ったスプレーを顔全体に優しくのせていきます。

頬骨やおでこなど日焼けしやすい場所は丁寧に重ね付けしてくださいね。

スプレータイプ日焼け止め顔に付ける

スプレータイプ日焼け止め完成

完了!

白浮きもしていないし、とっても簡単!

これなら外出先でも簡単に出来ますよね。

塗り直しの目安は2時間~3時間置き。

汗をかいた時は、その都度汗を拭きとってからこまめに塗りなおすようにしましょう。

今日は外出しない!室内にいる時でも必要?

今日は一日予定なし!だから日焼け止めもいらないでしょ!

いえいえ。室内にいる時も日焼け止めは、塗ったほうがいいんですよ。

紫外線にはUVAとUVBがあるといいましたが、シワやたるみの原因をつくるUVAはガラスを通過するんだそう。

なので、室内にいてもUVケアは怠らないようにするのがおすすめです。

また、曇の日でも晴れの日の約60%の紫外線は地上に届いているので、曇の日でもしっかりケアしましょう。

曇りの日の紫外線量

マユ
曇りの日の室内でもUVケアを忘れずに。

日焼け止めの選び方は「成分」と「SPF時間」「季節」「価格」で選ぶ

海とクリーム

ただなんとなくSPF値が高いものを選びがちな日焼け止めですが、SPF値が高いものは肌への負担も大きい傾向にあります。

毎日使うものだから安心して使えるものを選びたいですよね。

日焼け止めを選ぶ時の基準をご紹介しますので、あなたのにあった日焼け止めを選んでくださいね。

1.「紫外線吸収剤」「紫外線散乱剤」など成分で選ぶ

肌の負担を考えると初めにチェックしたいのが成分。

先程もお伝えしましたが、日焼け止めのタイプ成分で下の2種類に分けられます。

日焼け止めのタイプと特徴

紫外線吸収剤

  • 肌の上で紫外線を熱エネルギーなどに変換して紫外線を肌に取り込まないようにする。
  • 乾燥しやすい。
  • 市販で多く出回っているのは、こちらのタイプが多い。

紫外線散乱剤

  • 金属を酸化させた粉体や細かい粘土質の粉などで紫外線を肌の上で反射させ、紫外線を取り込まないようにする。
  • 肌に付けると白浮きしやすいが、肌に優しいのはこちらのタイプ。

肌への負担が少ないタイプは紫外線散乱剤です。

紫外線散乱剤タイプは「紫外線吸収剤フリー」や「紫外線吸収剤不使用」「ノンケミカル」などの記載がパッケージにあります。

また、「紫外線散乱剤」を使った日焼け止めを選ぶ時は、サンプルがあればサンプルを貰って試したり、店頭で購入する時は実際に肌につけてみて「白浮き」具合をチェックしてから選ぶのがおすすめです。

2.「SPF時間」で選ぶ

次に気を付けたいのは紫外線を浴びている時間。

  • 通勤や家事などの日常生活で使うのか
  • 一日中外にいる時に使うのか

など、紫外線を浴びている時間で選ぶことがポイント!

下の表はSPF値ごと効果(日焼けしないでられる時間)を一覧にしたものです。

SPF値 計算式 効果(日焼けしないでいられる時間)
SPF10 15分×10=150分 2.5時間
SPF20 15分×20=300分 5時間
SPF30 15分×30=450分 7.5時間
SPF40 15分×40=600分 10時間
SPF50 15分×50=750分 12.5時間

上の表は日焼け止めを使わないで日焼けするまでの時間を15分で計算しています。

日焼け止めはSPF値が高くなるほど、肌の負担も大きくなります。

普段の生活の中で紫外線を浴びている時間があるかを見極めて、できるだけ肌への負担が少ない日焼け止めを選ぶのがポイントです。

マユ
汗や皮脂などで流れてしまうこともあるので、表通りの効果が得られるわけではありませんが、目安にしてみてくださいね。

3.季節で選ぶ

日差しの強い夏だからといってSPF値の高い日焼けを選ぶ方も多いようですが、SPF値は紫外線を浴びても日焼けしない時間を数値化したものです。

紫外線量とは比例しません。

夏などの汗や皮脂の分泌が多い季節は、落ちにくい「ウォータプルーフ」タイプのものを選ぶのがポイント。

季節を問わず、汗をかくような屋外でスポーツをする時にも「ウォータプルーフ」がおすすめです。

4.価格で選ぶ

最後にチェックしたいのが価格。

日焼け止めは毎日使うものなので、続けられる価格のものを選ぶのもポイントの一つです。

肌に優しく、白浮きもせず、テクスチャーなど使い心地がとても良い日焼け止めでも、値段が高くて使い続けられない。

なんてことのないように、価格も肌も自分に合った日焼け止めを選びましょう。

日焼け止めタイプ別のメリットとデメリット

 

◯とバツのマークを持った女性

日焼け止めには、クリームやジェル、ミルク、スプレーなど、いろいろなタイプがあります。

それぞれメリットとデメリットをチェックして、上手に使い分けるのがポイントです。

クリームタイプ・ミルクタイプ

クリームタイプやミルクタイプの日焼け止めには、乾燥を防ぐ成分が配合されているものも多く、乾燥する時期や乾燥肌の方におすすめです。

肌荒れを起こしやすい「紫外線吸収剤」を含んでいない日焼け止めは、このタイプに多いようです。

メリット

  • 乾燥しにくい
  • 紫外線吸収剤不使用のものも多く肌への負担が軽減できる
  • 化粧下地として使える

デメリット

  • 白浮きしやすい
  • 塗メイクの上から塗り治しができない

ジェルタイプ

ジェルタイプは、ベタつかずさっぱりとした使い心地なので暑い時期に使いたくなる日焼け止め。

汗や皮脂で流れやすいので、ウォータプルーフのものがおすすめです。

メリット

  • さっぱりとした使い心地でベタつかない
  • 白浮きしにくい
  • 伸びが良い

デメリット

  • 紫外線吸収剤のものが多く、肌に負担を書けやすい
  • メイクの上からの塗り直しができない

スプレータイプ

スプレータイプは、メイクの上からの塗り直し用に使うととても便利。

小さい物を選んでバックに1つは入れて置きたいアイテムです。

メリット

  • メイクの上からの塗り直しが簡単にできる
  • ベタつかずサラッとしたタイプが多い
  • 紫外線吸収剤不使用のものも多くある

デメリット

  • 塗りムラができやすい。
  • サイズが大きいものが多く持ち運びに不便

 

失敗しないで塗るポイントは4つ

せっかく自分の肌にあった日焼け止めを選んでも、きちんと塗れていなければ効果も半減してしまいます。

より効果的に日焼け止めを塗る方法をご紹介しますので、あなたの使い方をチェックしてみてくださいね。

使用量を守る

頬に指を当てて笑っている女性

日焼け止めの効果を、しっかり発揮させるには使用量を守ることが大切です。

パッケージに書いてある量を使うようにしましょう。

顔に使う場合で適量と書いてあるときは、500円玉くらいの大きさを目安に使いましょう。

マユ
白浮きが気になる時は、半分の量を時間を置いて2回に分けて塗ると白浮きしにくくなりますよ。

しっかり保湿してから使う

「日焼け止めを使うと乾燥が気になる」という方は、日焼け止めを塗る前に丁寧に保湿をしましょう。

乾燥が気になる方は、保湿剤が配合されているクリームがタイプのものが乾燥しにくくおすすめですよ。

塗りムラがないように均一に伸ばす

塗りムラがあると斑に日焼けしてしまうことも。

髪の生え際や頬と耳の境目、小鼻の周り、口元は丁寧に塗るようにします。

重ね塗りをする

頬骨や頬はシミができやすい場所。

顔全体に日焼けを塗ったら、最後に頬骨や頬に重ね付けをして日焼けを防ぎましょう。

こまめに塗り直す

朝のメイク前に日焼け止めを塗ったきり、1度も日焼け止めを塗り直さない。

という事がないように、日中外出する前はこまめに日焼け止めを塗り直すようにしましょう。

マユ
買い物やランチ、洗濯を取り込む時などには、スプレータイプの日焼け止めでサッと付け足すよう塗り足すのもおすすめですよ。

唇にも日焼けどめを使う

唇日焼け止めリップ

忘れがちなのが唇の日焼け。

油断をしていると唇も日焼けをしてヒリヒリ。なんてことに。

唇はメラニン色素を作るメラノ細胞が肌より少ないんだそう。

紫外線を避ける傘のような役目を果たしてくれるメラニン色素が作られない分、唇内部への細胞のダメージも大。

紫外線を浴びてた唇は、皮がめくれたりヒリヒリと炎症を起こしてしまいます。

UVケア用のリップクリームが市販されているので、唇のケアも忘れずにしましょう。

やっちゃダメ!日焼け止めのNGな使い方

女性がダメをしている画像

最後に日焼け止めの使い方で注意したいポイントをご紹介しますね。

注意して使わないと、より肌に負担がかかる。なんてこともあるので気をつけてくださいね。

去年の日焼け止めは使わない

身体用の日焼け止めは肌の露出が増える夏しか使わないという方も多いのではないでしょうか?

「夏になったらから去年の残りを使う」というのはあまりオススメができなません。

下の写真は、1年前の日焼け止め(上部)と今年の日焼け止め(下部)です。

去年の日焼け止め

1年前のものほうが黄色く変色していますよね。

こうなったものは使ってはダメ。

もし去年のものを使う時は

  • 色に変化はないか?
  • 臭いに変化はないか?

などチェックをして、少しでも変化があった場合は使わないようにしましょう。

帰ったらすぐに落とす

肌への負担を少しでも軽減させるために、日焼け止めを使っている時間を少しでも短くしたいもの。

家に帰ったら、メクレンジングでサッと洗顔するのがおすすめです。

しっかり落とす

耳や首小鼻の周りなど、日焼け止めが残らないようにしっかりおとします。

「メイク落とし不要」「石鹸で落ちます」と表記があっても、顔はクレンジングを使って丁寧に落としましょう。

まとめ

黄色い帽子をかぶった砂浜の女性

日焼け止めについて、ご紹介してきました。

日頃の美白ケアも1回の日焼けで台無し・・・。

という事がないように、日頃のUVケアでしっかりと紫外線をブロックしましょう。

最後に日焼け止めの使い方についてポイントをまとめますね。

毎日のお手入れに取り入れてみてください。

日焼け止めの使い方のまとめ

  • シワやたるみなどの原因となるUVAは1年中降り注いでいるので日焼け止めは1年中使う
  • 日常生活ならSPF30くらいのもので十分
  • 「顔の適量は500円玉」量をしっかり守って使う
  • 外出しない時でも日焼け止めを使う
  • 曇りの日でも手を抜かない
  • 日焼け止めは外出する直前に塗ってもOK
  • 選ぶポイントは「成分」「SPF時間」「季節」「価格」の4つ
  • 去年の日焼け止めは使わない
  • この記事を書いた人
Mayu

Mayu

こんにちは、AGEWELLで記事を書いてるMayuです。 「毎日の小さな積み重ねを続けて美しく」をテーマに、スキンケアについて書いています。 エイジングケアに欠かせない成分やアイテムを上手に取り入れて、カンタン綺麗を皆さんにお伝えできればと思っています。

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